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MedCalc

日付の入力方法

まずスプレッドシートを開き(スプレッドシートを開くボタンをクリック)、日付を入力する列に見出しを入力します。

データ
A1
 AB
DATE1
1
2
3
4
5

次に、スプレッドシートの書式設定ボタン スプレッドシートの書式設定 をクリックします。

「列」タブで「書式設定」に「日付」を選択し、日付を入力するのに十分なスペースができるよう、列幅を 12 などに広げます。「書式設定」に「日付」を指定しないと、日付を 5/7/56 と入力したときに、MedCalc は数値 0.0127551(5 ÷ 7 ÷ 56)を表示します。

スプレッドシートの書式設定ダイアログボックス、「列」タブ:書式設定を「日付」に設定

これで日付の入力を始めることができます。MedCalc では、スラッシュ、ドット、または任意の数字以外の文字を区切り文字として使用して日付を入力できます。たとえば 01/05/1961 や 01.05.1961 のように入力します(日付の形式 DD.MM.YYYY)。

データ
A1
01/05/1961
 AB
DATE1
101/05/1961
205/07/1956
3
4
5

既定の世紀

スプレッドシートに 100 未満の年を含む日付を入力すると、MedCalc はその年を既定の世紀(1900 または 2000)の年として解釈します。既定の世紀は、オプションダイアログボックス(「スプレッドシート」タブ)で選択できます。たとえば、既定の世紀が 2000 のときに日付 02.12.19 を入力すると、02.12.2019 に変換されます。したがって、既定の世紀とは異なる世紀の日付を入力する場合は(オプションを参照)、年を 4 桁で入力してください。

MedCalc における日付と時刻の保存方法

MedCalc は、日付と時刻を数値 ddddd.tttttt として保存します。整数部 ddddd は 1801 年 1 月 1 日からの日数を表し、小数部 tttttt は 24 時間の 1 日に対する割合を表します。この数値 ddddd.tttttt を日付のシリアル値、または日付時刻のシリアル値と呼びます。

日付の形式、つまり日付のシリアル値を文字列に変換する方法は、Windows のコントロール パネルの地域設定で選択できます(Windows のドキュメントを参照してください)。

日付のシリアル値は、比較、並べ替え、算術演算、統計解析に使用できます。

例:

日付の算術演算

注:列 A と列 B はどちらも「日付」として書式設定されています(上記を参照)。

日付

日付時刻のシリアル値の整数部 ddddd は、1801 年 1 月 1 日を第 1 日として、1801 年 1 月 1 日からの日数を表します。たとえば、2011 年 7 月 5 日という日付は 76887 として保存されます。

  • 「5.12.72」や「5.7.1956」などの日付文字列は、DATEVALUE 関数を使用して日付のシリアル値に変換できます(日付と時刻の関数を参照)。
  • 日付のシリアル値は、DATE 関数を使用して日付文字列に逆変換できます。

時刻

日付時刻のシリアル値の小数部 tttttt は、24 時間の 1 日に対する割合を表します。たとえば、午前 6:00(6:00 AM)は 0.25、つまり 24 時間の 1 日の 25% として保存されます。同様に、午後 6:00(6:00 PM)は 0.75、つまり 24 時間の 1 日の 75% として保存されます。

  • 「14:30」などの時刻文字列は、TIMEVALUE 関数を使用して時刻のシリアル値に変換できます。
  • 時刻のシリアル値は、TIME 関数を使用して時刻文字列に逆変換できます。

関連項目